Japan

米露首脳会談で交わされたサイバーセキュリティやランサムウェアの議論–専門家はどう見る?

 米国のJoe Biden大統領とロシアのVladimir Putin大統領は現地時間6月16日、初の対面での首脳会談を行ったが、その際ランサムウェアが重要議題の1つとして取り上げられた。スイスのジュネーブで行われた3時間を超える会談の終了後、両首脳はそれぞれ記者会見を行い、交わされた論点や妥協の可能性についてほのめかした。  Putin氏は記者会見で、ロシアがランサムウェア攻撃グループを庇護していることを否定し、ほかのサイバー攻撃に関する質問には回答しなかった。Biden氏は、首脳間での合意事項については曖昧な回答しかしなかったが、ランサムウェアの問題についてはPutin氏に追及したことを認めた。  「私は特定の重要インフラは攻撃の対象から外すべきだという提案について話をした。サイバー攻撃であっても、ほかの手段であってもだ。私は彼らに、16の具体的な対象を挙げたリストを渡した。16分野の重要インフラだ」とBiden氏は話した。  米シークレットサービスのサイバー調査諮問委員会のTom Kellermann氏委員は、Biden氏が言及した16の対象は、米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)が「重要インフラ部門」として定義したものだと述べている。  同氏によれば、16の分野とは化学、商業施設、通信、重要な製造分野、ダム、防衛産業基盤、緊急サービス、エネルギー、金融サービス、食品・農業、政府施設、医療・公衆衛生、情報技術、原子炉・核物質・核廃棄物、輸送システム、水・廃水システムだという。  これらの分野は、いずれも過去数年の間に数十回ものランサム攻撃を受けており、Biden氏はPutin氏に米国の状況を理解するよう迫ったと話した。Biden氏は米石油パイプライン大手のColonial Pipelineに対するランサムウェア攻撃によって米東海岸の燃料供給が部分的に混乱した事態を例に挙げた。  Biden氏は「私は彼を見て、もしロシアの油田からのパイプラインがランサムウェアの攻撃を受けたらどう思うかと尋ねた。彼は問題になるだろうと答えた」と述べたほか、「私は米国が相当なサイバー能力を備えていることを指摘した。彼はそれを知っている」とも述べた。  さらにBiden氏は、ロシアから行われているサイバー攻撃は同国の評判を落としており、Putin氏はそれを理解しているとも話した。  両首脳の会談に先立ち、主要7​カ国首脳会議(G7サミット)で14日、米国をはじめとする参加国は、ロシアによるサイバー攻撃やランサムウェア組織への関与について非難した。  また、ベルギーのブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議後の声明では、「度重なる重大な悪意のあるサイバー活動の影響は、特定の状況下では、武力攻撃に相当すると見なされる場合があると認識する」と言及された。 ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料) Share this news…

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Animals weighing themselves are Japan’s newest line of strangely relatable capsule toys figures

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MS×ビックカメラがコロナ禍で仕掛ける「オンライン接客」を体験–接客から購入をワンストップで

 日本マイクロソフトは、ビックカメラとの協業により、Surfaceなどのマイクロソフト製品に関する「オンライン接客」サービスを開始。販売促進の成果があがっているという。オンライン接客とはどういったものなのだろうか。実際に体験してみた。 オンラインでの接客風景 時間と場所を選ばず製品選びを相談できる  オンライン接客サービスは、ビックカメラ.comのSurfaceのページに用意されている。 画面の右下にオンライン接客サービスのアイコンが表示される  ページの右下に表示されるアイコンや、「Surface選びに迷ったら、オンラインでご相談いただけます」と書かれたバナーをクリック(タップ)することで利用できる。アイコンの枠がグリーンだとつなぐことが可能で、グレーだと接客中であるため、時間をおいて再度クリックしてほしいという。 ビックカメラ.comオンライン接客のバナー。緑色の枠だとつなげることができる  マイクロソフト プロダクトアドバイザーである荒川涼子氏は、「コロナ禍のいまは、お店に買い物に行きにくいとか、在宅勤務が増え、仕事帰りにお店に寄る機会が減ったという人が多い。オンライン接客は、店舗に足を運ぶことなく、好きな時に、好きな場所から、製品知識を持ったスタッフに、製品選びの相談ができるサービス。新型コロナウイルスの感染リスクを下げることができる」とメリットを説明。  「スマホ、タブレット、PCなど、さまざまなデバイスでの利用が可能であり、スタッフは、カメラを通じて、製品や使い方をデモストレーションする。最新製品およびアクセサリーを取りそろえており、デスクに設置した際や、手に持った際の色や大きさ、薄さを確認したり、詳しいスペックの紹介、技術的な質問にも回答したりできる」と、オンライン接客の仕組みを紹介する。 マイクロソフト プロダクトアドバイザーである荒川涼子氏 最新製品とアクセサリーを取りそろえ、デスクに設置した際や、手に持った際の色や大きさ、薄さなども伝える  サイト上から。プロダクトアドバイザーと呼ばれるスタッフにつながると、用途や目的などに応じて対話をしながら、購入に関する相談に乗ってくれる。  利用者は、自分の姿をカメラに映し出すことがなく、会話ができる仕組みになっているのも特徴だ。荒川氏は、「お客様の表情を思い浮かべながら、集中して話を聞くことを心掛けている。いままでは、すでにSurfaceを利用した経験がある人や、ある程度パソコンに詳しい人が接客の中心になっているが、初めてパソコンを購入する人でも、1対1での対話なので、どんなことでも安心して相談してもらえるサービスになっている。時間制限はないので、知りたいことについて、時間をかけて聞いてもらうこともできる。これをきっかけに、快適なライフスタイルを手に入れてほしい」とする。  利用できるのは、午前11時から午後10時まで。4月のサービス開始以降、年中無休で対応している。プロダクトアドバイザーによるオンライン接客は最大4人まで同時に受けることが可能で、1人あたりの接客時間は、平均5~10分程度だという。 店頭での勤務経験者がオンラインでも接客  オンライン接客に対応してくれるプロダクトアドバイザーは、実際に店頭での勤務経験者であり、なかには、日本マイクロソフトのデモストレーションコンテストで優勝経験があるスタッフもいるという。  「お客様が製品を理解しやすいような撮影の仕方についても、事前にトレーニングを受けている。急にカメラが移動してしまうと見えにくいということがないように、スタッフも工夫しながら製品を紹介している」という。  ビックカメラの店舗や、日本マイクロソフトの本社とは別の場所にある外部スタジオを借りて、そこに、書斎、子供部屋、キッチン、リビングの4つの「ライフスタイル空間」を再現。実際の家庭での利用シーンをイメージしやすくしている。…

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Rethinking housing priorities in Japan in the wake of COVID-19

Floor space often comes at a premium in Japan, especially in urban centers where land is scarce and property prices…

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Japanese researchers learn how to grow hair follicles, and probably new hair

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Police believe marijuana’s hallucinogenic properties caused man to plunge to his death in Shibuya

TOKYO (TR) – A 22-year-old man who fell to his death from a restaurant window in Shibuya Ward last month…

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新型MacBook ProからAirPodsまで–アップルがWWDC21で発表しなかったデバイス群

 Appleのイベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の主役はいつもソフトウェアだ。WWDCが開発者向けのカンファレンスであることを考えると、当然だろう。2019年の「Mac Pro」と「Pro Display XDR」のような例外もたまにはあるが、近年のほとんどのWWDCでは、新しいガジェットを発表するのではなく、「iOS」「iPadOS」「macOS」「watchOS」といったプラットフォームで次に登場するものに焦点が当てられてきた。 AppleはWWDCで多くのことを発表したが、そこにハードウェアは含まれていなかった提供:Screenshot/Apple  だからといって、新しいデバイスに関する多くのうわさがなかったわけではない。今週のWWDCでの発表がうわさされていたが、結局登場しなかったデバイスを以下でいくつか紹介しよう。 新型「MacBook Pro」とMac Pro(「M1X」または「M2」チップ搭載)  Appleは近々、新しいシリコンを搭載した新型MacBook Proのリリースを予定している、とのうわさが多くある。同社が2020年のWWDCで独自の「Mac」プロセッサーの開発を発表した(その後、「M1」という名称で登場)ことを考えると、2021年のWWDCはそのチップの新バージョンを発表する場としてふさわしかったはずだ。 M1を搭載する13インチMacBook Pro提供:Dan Ackerman/CNET  また、新しいチップが新しい16インチのMacBook ProやMac Proに搭載されることも理にかなっている。Appleのパワーユーザー向け製品の中で、この2つは依然としてIntelのプロセッサーを採用している。6月7日にそのような製品が発表されることはなかったが、新型コンピューターが近いうちに登場するとのうわさは根強く残っている。4月の報道によると、次世代チップはすでに量産体制に入っているという。Bloombergは、新しい14インチおよび16インチMacBook Proが2021年夏に登場する可能性もあると報じている。…

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Sapporo unprepared for Olympics amid COVID-19 resurgence in Japan

When Olympics organisers shifted the marathon event from Tokyo to Sapporo, they did so because of concerns about the intense…

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